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■ 今年の計画について2004/01/04 (Sun)

1月の中旬に日本電子様に超純水装置を納入する。
 時間1トンの超純水装置を2基受注し、1基を1月中旬に納入する。
 順調に行けば、続いて2基目を2月の終わりか、3月くらいに納入したいと思っている。
 前処理装置として、20平米の大型UF膜装置2基を特別につける。
 日本のトップ企業に納める装置としては、最高レベルの装置になるだろう。
 
 4月頃にこれも大手の布メーカーに1トンの超純水装置を納入する。
 そのために小型の純水装置をレンタルして、水質に関してはOKの返事が来ている。

 また、1月の中旬には、もう一度韓国に出向いて、去年から続けている仕事を軌道に乗せ、韓国に部品購入の支店と従来納入したサムソンや大宇、現代等のメンテナンス体制を確立する。
 続いて、昨年の12月に広島の建設会社が上海やあと数箇所マンションの分譲住宅の建設のために進出するのに、水処理を含めていろいろ相談事項があったが、その話も少し前向きに進めたいと思っている。
 私たちのグループの中で、優秀な韓国人や中国人がスタッフにいて、彼らにその水の設備を完璧に装備したマンション建設プランを話した所、非常に興味を持っていた。
 ご承知のように、今も今後も中国で一番問題になるのは水と電気で、特に飲料水の確保は大変である。
 安心な飲料水を確保し、浄水の排水設備を完備し、水のリサイクル設備を考えた設計をすれば、非常に有望な物件として売れる可能性があるので、土地の調査とリース契約の内容について調査をお願いしている。
 ひょっとしたら、面白い話として成立しそうである。
 この種の仕事は長期戦になるので、計画と準備を少しずつまめに進めて行きたいと思っている。
 
 去年、純水殺菌装置を開発して、いろいろ他社の動向を調査してきた。
 特に日本環境センターの田中氏の応援を得ていろいろ勉強してきたが、サンヨー、旭化成、新日鉄等の資料を綿密に調べてきたが、当社が技術レベルはなんら遜色のないレベルにあることがわかった。
 もちろん電気分解の整流器は日本のトップメーカーに依頼し、製造しているし、電極に関してもアメリカで2大メーカーに属する一社からOEMで供給してもらっているので、負けるはずはない。
 順調に計画通り進んでいる。
 この殺菌装置のアッセンブルは、場合によっては韓国で行うために、韓国の浄水器のメーカーとアッセンブルに関して内々の交渉を進めている。
 このメーカーの面白い所はいろんな種類の樹脂をたくみに使った浄水器を開発していて、昔懐かしいパイウォーターやアルカリ水、磁気水等、私が過去にこの種の水を研究していたものを、フィルタで作り出す家庭用のメーカーであるが、工業用に大型フィルタで新しいパイウォーターのセラミックのフィルタを新たに作る交渉を進めている。
 パイウォーターの水を造るには約7種類程のセラミックを混ぜ合わせて作る必要があるので、少し工夫が必要になる。
 それはどうしても専門のメーカーの力が必要になる。
 当社が純水酸化還元水の技術を韓国に供与して、彼らの持っている樹脂やセラミックの原材料を供給してもらうと、お互いに時代にマッチした新しい商品が作れると思っている。
 パイウォーターのセラミックで作った水で食品、医療、農業等に活用すれば、また新しい活性水ができることになる。
 そのため、当社が開発している7平米クラスのUF膜と併用して、新しい活性水の自動販売機のプロトタイプを完成させたいと思っている。
 それは1月の末には、発表できるレベルに来ている。

 また、4月頃から順調に進めば、ログハウスのウォーターステーションの準備に取り掛かれるかもしれない。

 今年は売り上げ倍増し、人も増やし、韓国、中国等のビジネス元年の年としてスタートを切りたいと思っている。
 私も最低2ヶ月に1度は韓国に出向いて、韓国と中国の戦略の一部を具体化する営業活動を進めたいと思っている。