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■ 大型中空膜の利用2003/07/06 (Sun)

7月5日
 地元の宇宙衛星の仕事をしている方から、自宅の井戸水を浄化したいと前々から話があって、従来のUF膜より3倍の能力を持つ、膜が数本完成したので、その人に見てもらった。

 井戸水の浄化の問い合わせは1日数件、全国から問い合わせがあるが、慎重に販売することにしている。
 なぜなら、自然を相手に50万から100万くらいの装置で完全に浄化できるとはいえないし、費用がかさんで、買えないような高価なものを作っても意味がないので、経済性と品質の2つを満足させるために日々努力して、いかに安く、安全性が確保される製品を作れるように努力している。

 だいたいめどがたったので、いよいよ本格的に月に3台から5台のペースで販売しようと思っている。
 私たちは小さな会社であるから、大量に生産することはできないが、会社を大きくする意図が全くないので、少しずつ良い製品を客に提供していきたいと思っている。

 超純水装置の注文も、現在4台ほど10月までに製造する注文も受けているし、大変忙しい。
 私たちはあくまでも開発会社の立場を守って、日々井戸水浄化システムの普及のために中空膜のコストを下げる努力を惜しまないつもりだ。